チエノワ - 智恵の環 -

AIが学べないものは、公開されていない、あなたの組織ならではの情報です。

こうしたAIモデルが持っていない情報を、外部で制御し、業務横断して便利で回す。

この発想がチエノワの原点です。

AIエージェントを業務で使うためのAI業務基盤

チエノワは、AIエージェントを業務で使うための文脈・手順・知識・安全ルールをまとめたAI業務基盤です。AIエージェントの利便性安全性の双方を高める役割を担います。

Claude Code / Codexで利用する、透明性の高いプロジェクトフォルダとして提供されます。

知の循環、ナビゲーション、セキュリティの3機能

チエノワの概念図

チエノワはClaude Code/Codexを土台に、図のようなフレームワークを構成します。LLMの効果を最大化するため、業務ごとにテンプレートから新規セッションを作成し、必要な文脈だけを渡し、コンテキストをクリーンな状態に保ちます。

知識ベースと業務定義、双方がMarkdown形式で外部に記録されているため、知の循環や、コンテキストエンジニアリングを実現できます。

業務セッションテンプレート、知識ベース、新規セッション作成、業務実行、成果物が連携するチエノワの概念図

チエノワのセキュリティ機能

AIを自由に試せるのは、安全に使える仕組みがあるから。チエノワは、AIの利便性と安全性の両立を担います。

Claude CodeやCodexをしっかりと管理下に置くことにより、法人におけるAIエージェント活用を支えます。

1安全ポリシー 仕組み設計時のポリシー遵守

チエノワで作られる仕組みは、予め定められたポリシーに則り実装されます。

  • MCP/APIは最小権限で設定
  • チャット欄に記載したトークンやSecretは使用しない
  • 非公式MCPは使用禁止

2証跡の記録 ログ機能の自動実装

データ送信や、外部のファイルやデータを更新する場合は「重要操作」としてログに記録されます。

これはユーザーがチエノワ上で自作した自動化の仕組みに対しても適用されます。

会話本文・ファイル本文・認証情報・コマンド出力は記録せず、操作種別・時刻・結果などのメタデータのみを記録します。

3状態管理 ポリシー遵守+完全性のチェックと、簡易監査ファイルへの出力

現時点のポリシーの遵守状況を確認し、問題を検出、修正候補を提示できます。 また、セキュリティに関する指示が書き換えられないよう、完全性監視も実施します。

MCP/APIの利用状況や、作成された自動化の仕組み等を含め「簡易監査ファイル」へ出力します。

個人の知見から組織の知見へ

チエノワは個々人の業務を通じて再利用可能な知見を蓄積します。さらに、他業務の判断においても有益な知見については、任意の共有フォルダを使って共有が可能です。組織としての知見を育て、さまざまな部門のチエノワで標準化することが出来ます。

マーケティング部門、営業部門、サポート部門、新入社員が、任意の共有フォルダである組織の知識置き場を介して知見を共有する図

ゼロから考えず、業務パッケージから始める

チエノワは、知の循環を支える基盤です。次に、実際の業務をどう変えるかをご覧ください。

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